
小出 広美 Hiromi Koide
はじめまして。
手話講師の小出広美と申します。
手話には、たくさんの単語があります。
「全部覚えるのは大変そう…」
そう感じる方も多いかもしれません。
でも実は、50音の“指文字”さえ覚えておけば、安心なんです。
指文字は、手で表現するひらがなのようなもの。
たとえ手話単語を知らない場面でも、指文字を使えば、言いたい言葉をそのまま伝えることができます。
だからこそ、指文字を身につけることで、手話の世界はぐんと広がります。
手話は、特別な人のためのものではなく、誰にとってもあたたかく、やさしい言葉。
指文字をきっかけに、
手話を表現する楽しさを一緒に広げていけたら嬉しいです。
教室を始めたきっかけ


もともとは、私自身が手話を覚えたいと思い学び始めました。
その中で、娘や保育園の園児に手話を教えてみると、目をキラキラと輝かせながら覚えていく姿を目にしました。
「こんなにも夢中になれる言葉なんだ」
その瞬間、もっと多くの子どもたちに手話を届けたいと強く感じました。
現在はカルチャーセンターでも指導しながら、手話の魅力を広げる活動を続けています。

一般社団法人 日本手話文化協会 藤乃代表と
沖縄タイムス社の共同企画
「学校巡回プロジェクト」にて、サポート講師として活動。
沖縄の小学校・中学校・高校・大学を訪問し、手話の魅力を伝えています。
沖縄タイムスにも掲載されました。

手話を通して伝えたいこと
手話での会話は、手の動き、体の動き、口形、そして表情。
さまざまな要素を“見る”ことで、相手の気持ちを読み取ります。
だからこそ、自然と相手に向き合い、丁寧に伝え合う姿勢が育ちます。
幼少期から手話を取り入れることで、
- 観察力
- 集中力
- 表現力
- 感情の豊かさ
が自然と身についていきます。
そして何より、
相手の存在や気持ちに正面から向き合うことで、
信頼関係が育まれていくのです。
手話は、言葉以上に
心を近づけてくれる力があります。
活動の様子
最後に
上手にできなくても大丈夫。
大切なのは、
「体で伝える楽しさ」を知ること。
親子で、
そして大人の方も。
手話というやさしい言葉を通して、
あたたかな時間をご一緒できることを楽しみにしています。
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